
2025年09月12日
脳は3歳までに大人の80%まで完成するといわれています。脳の発達は生まれた時から始まっています。
頭の良い子に育てるには幼児期はどのように過ごしたらいいのでしょう。
この記事では、育脳の鍵を握るといわれる「運動」について詳しく解説し、具体的なアプローチを紹介します。運動が脳の成長をどのように促進するのか、そして日常生活にどう取り入れるべきかを理解することで、お子さんの将来に大きな影響があるかもしれません。
育脳と運動の関係を深く知って、子育てに役立ててくださいね。
頭の良い子に育てたい!けれど、0歳からお勉強させますか?ちょっとどうしたらいいのかわかりませんよね。
幼児期にはまず、全身を使った粗大運動(外遊び:歩く、走る、しゃがむなど)と微細運動(手先を使った遊び:握る、つまむなど)をバランスよく行うことが必要。
というのも幼児期における運動は、単なる体力向上ということではなく、脳の発達にも大きな影響を与えることが示されているからです。
運動を通じて脳に十分な酸素と栄養が供給され、神経細胞の発達を促進。特に幼児期の柔軟な脳においては神経ネットワークの強化や新しいシナプスの形成を促進するという報告もあります。
発達段階に合わせて様々な刺激を脳に与え、脳の働きを活発にする。脳の5領域(前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉、小脳)をバランスよく育んでいくことがポイントです。
「やってみよう!」「できた」を積み重ねる体験をさせてあげましょう。先を急いで難しいことをさせるのはNG あくまでも子ども主体で、意欲・成功体験・自己肯定感を実感できることを優先しましょう。のちの学力向上の基礎となりますよ。
体幹と学力は関係なさそうに聞こえますね。実はつながりがないとは言えないのです。体幹ができていないと、正しい姿勢をとり続けられることが難しく、集中して机に向かうことができません。
正しい姿勢がキープできる体幹があれば、深い呼吸ができる!深い呼吸は脳を活性化させ思考力が高まると言われます。
有名小学校で入学試験に「運動」が取り入れられている理由を知っていますか。
実は聴く力や判断力を見るというだけでなく、学ぶための基礎体力があることこそ、後の学力向上につながるという考え方に基づいているから、とも言われていますよ。
学力UPをねらうなら...まず身体を動かして、体幹を鍛えていきましょう。
子ども主体を大切に。意欲・成功体験・自己肯定感は学力向上のための基礎!
また、屋外で身体を動かして遊ぶことは、小脳の発達を促すといわれます。小脳は運動の制御、特に協調運動、バランス、姿勢の保持などの働きを担っています。
外遊びは子どもにとって発見がたくさん!刺激的な体験は脳の発達を促します。
どの年齢でも発見がありますよ。
自分の足で歩いてみることがおすすめ。
2-4歳:手を使った遊び
例:つかんで投げる、はいはい、鉄棒にぶら下がる、トンネルをくぐるなど
4-5歳:ジャンプ遊び
縄跳び、大繩、台から飛び降りる など
5-6歳:ルールのある遊び
5-6歳になると、自由にいろいろな遊び方を考えるきっかけに。思考力・好奇心を育てます。
ドラキッズでは3歳以下のクラスを中心に「運動楽習タイム」を設けています。
0歳10カ月からのClassBaby・Class 1ではマットやトンネルなどを使った全身運動で運動能力を高めます。おうちの方とお友だちと一緒とり組むことで、お子さんのやりたい気持ちを引き出します。
ジャンプしたり走り回ったりと、おうちではなかなかできないダイナミックな動きも楽しみます。
Class 2はお子さまのみのクラス。マットやフープ、平均台などを使った全身運動で、運動能力を高めます。また、講師の指示を集中して聞く力やお友だちと関わるなかで、社会性を身につけます。

