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小学館の幼児教室ドラキッズ

私たちの想い

学ぶことが好きになる、
それは一生の宝もの

自分の頭で考え、

自分の力で

切りぬけてほしい!

失敗してもいいさ!

あたたかい目で

見守ってやろう!

人にできて、

きみだけに

できないなんてこと

あるもんか

人にできて、きみだけに

できないなんてこと

あるもんか

ぼくは、あくまで

かげから見守って

いてあげるからね

誰の言葉だと思いますか?これ、実は、ドラえもんの言葉です。
失敗続きののび太をいつも温かく励ます言葉たちは、
今だからこそ大切にしたい、私たちの想いでもあります。

そう遠くない未来、今ある仕事の約半分はなくなると言われています。
誰も経験したことのない“未来”を子どもたちは生きていきます。
だからこそ大切にしたいのは、与えられた問題を解くだけの技術ではなく
「なぜ?」「どうして?」と、
ものごとに夢中になって、自ら課題を発見し、解決する力です。

「できた!」の体験を通して、学ぶよろこびと楽しさを。
点数を競うだけの勉強や、個人で積み上げるだけではできないことを。

先生と、お友だちと、ドラえもんと。
ドラキッズは「楽しい!」であふれる、お子さまが心から夢中になれる学びをお約束します。

学ぶことが好きになる。
失敗だってワクワクできる、柔らかな発想力を味方につけて。

さぁ、私たちといっしょにお子さまの未来を築きませんか。

ドラキッズ 講師の声

中村 摩貴 先生

楽しく学ぶことが、学力の定着につながると実感しています。だからこそ、「今日もドラキッズに行きたい!」と楽しんで通ってくれることを大切にしています。
「先生、聞いて!」と弾けるような笑顔で声をかけてくれる瞬間が一番の喜び。幼稚園や保育園、小学校とは違う、安心して自分を表現できる「第三の安全基地」であることを目指しています。
50音や数字も大事だけれど、本当に大事なのはそれを使って何を考え、何を伝えるか。正解が一つではない未来を、恐れずに楽しみ、しなやかな思考力と強い心で生き抜けるように。「なぜ?」「どうして?」の探究心と「きっとできる!」という自信をドラキッズで伸ばしてあげたいと思っています。

上原 千春 先生

子どもたちが「楽しかった!」「もっとやりたい!」と思う活動は、自然と主体的に学ぶ姿勢につながります。子どもたちの声に耳を傾け、先回りせず一緒に考え、そして自分自身も全力で楽しむことを心がけています。幼児期のどきどき、わくわくの体験は、何よりも一番の学びになります。ドラえもんが、「未来へつながる力」を身につける楽習の後押しをしてくれるのは、ドラキッズでしかできない学びです。そんなドラえもんの世界観の中で、ドラえもんのように子どもたちをあたたかく見守り、励まし、応援していきたいです。

杉本 昭子 先生

ドラキッズの教室で大切にしていることは、子どもたち一人ひとりが輝くことです。
「なんでだろう?」「どうしてだろう?」興味津々の顔を見ると嬉しくなります。そこから、「どうすればいいかな?」「わかった!」と考えたり、やってみたり、調べたりしている子どもたちは生き生きとしています。この積み重ねの中で一人ひとりが自信を持てるように、頑張りを見逃さないように心がけています。
正解のないこれからの時代を生きる子どもたちが、失敗をおそれずに自分の頭で考え自分の力で切り抜けられるように、ドラえもんと一緒に応援をしている唯一無二の教室でありたいです。

松本 寿子 先生

子どもたちの「できた」の声と「楽しい」の笑顔を大切にしています。教室では小さな三角、四角、ひし形の図形の構成活動として「シェイピー」を使っています。ドラキッズオリジナルのシートを使用し、図形の特徴に気づきながら思考力を身につけていきます。「先生、見て~!」「できた!」個々の自由な発想を認め、ほめて自信につなげていきます。いろいろな視点で物事を柔軟に考える力、最後まであきらめずに頑張る力を育み、子どもたちの未来が自信と笑顔でいっぱいになるよう、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしています。

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