小学館の幼児教室ドラキッズ

小学館の幼児教室ドラキッズ

ドラえもん

(がく)(しゅう)の流れ

「あそび」から「まなび」へ、
好奇心の芽生えを見守りながら、
主体的に学ぶ力を育てていきます。
ドラキッズでは、学齢に応じて
「プレイフルラーニング」から「アクティブ・ラーニング」へとつながる
ステップ型の楽習プログラムを実践しています。
3歳頃までは、めいっぱい遊ぶことで
新しいことを知ること、体験することの楽しさを実感。
頭で覚えるには難しい、
主体的な姿勢を「あそび」の中から身につけ、
次第に「まなび」へと導いていきます。

すべての土台を作る幼児期だからこそ、
最も大切な経験の機会を充実させ、
時代の変化にも対応できる
生きる力を伸ばしていきます。

テーマ(がく)(しゅう)


1つのテーマで『360度の刺激』
年間の授業は、設定された1つのテーマに沿って、読む、数える、考える、行動する、人と関わる・・・など多面的に活動を行います。「あそび」を主体とした親子クラスのプレイフルラーニング、友だちと協力しながら主体的に学んでいくアクティブ・ラーニングと、発達年齢に応じたプログラムで、まなびの姿勢を育みます。


プレイフルラーニング
夢中になれる「あそび」を通して
興味や関心を育みます。
うごく
レッスンでは緊張をほぐすウォームアップも兼ねて、発達段階に合わせた運動を取り入れています。
きく・はなす
おうちの方との安心感の中、さまざまなことばを聞く中で、話をする準備や、話したいという気持ちを育てます。
たのしむ
子どもたちが夢中になれる身近なテーマで、手先や身体をたくさん使いながら、楽しく学びます。
ふれあう
スキンシップあそびや体操など、しっかりと向き合い一緒に楽しむことで親子の信頼関係を築き、絆を深めます。


〈親子いっしょに学ぶクラス〉
幼児期の子どもの興味・関心を伸ばすために大切なのは、親の観察力や適切な言葉がけです。
つい先回りしてあれこれ指示を出しがちですが、
大切なのは、子ども自身の気づきをじっくりと待ち、否定せず、認めてあげること。
親子いっしょのクラスは、おうちの方もそうした関わり方を学べる、最適な時間です。
体や言葉を使って気持ちを表現することができるように
アクティブ・ラーニング
入学準備のその先へ。
算数・国語の基礎となる力も身につけて行きます。
聞く
ドラキッズでは小さな集団で協働的に活動することで、しっかりと人の話を聞くという姿勢を育みます。
調べる
知識を詰め込むのではなく、自分で調べながら授業を進めることで、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。
発表する
お友だちの前で一人ずつ発表活動をすることで、自分の意見を自分のことばで伝えられる力を伸ばしていきます。
考える
ことばの読み書きや足し算・引き算などを通して想像力、表現力、思考力、分析力などを養います。


〈もじ・かず楽習(がくしゅう)
鉛筆の持ち方から学び、ひらがなやかずの楽習もスタート。
小学校の生活も見据え、学ぶ習慣を身につけていきます。
自分の事を表現できるようになり、主体的に学ぶ姿勢を
身につけられるには、幼児期の経験が大切。
ドラキッズの楽習は、人生の大切な時期で、
その先に活きる力を育てる教育です。

1 年の流れ

ドラキッズとご家庭で一緒にお子さまを見守ります
ミニミーティング
(Class2から)
毎授業後に、その日のお子さまの様子をお伝えする
「ミニミーティング」を実施しています。