おうち時間が増えた今、満1歳〜2歳の小さなお子さまとの
毎日の中で、こんなお悩みはありませんか?
ドラキッズには、
おうちではできないたくさんのあそびが、
自然と「まなび」になるしかけがあります。
1回の授業ではマットやフープを使った運動、制作、リズムなど、
さまざまな活動にバランスよく取り組みます。
名前を呼ばれたら元気よく返事をします。
先生に注目して話を聞き、自分の名前が認識できるようになります。
講師による絵本の読みきかせや、ボードシアターでお話を聞きます。
講師や保護者の方が、お話に出てくる言葉を語りかけながら、紙や粘土を使った制作活動をします。
ボールやフープ、平均台などを使い、手先・指先から身体全体を動かして、みんなで運動を楽しみます。
英語の歌やリズムに合わせ体を動かして、楽しく英語にふれます。
自我が芽生えるこの時期は、親子の信頼関係を築き、絆をつくっていく大切な時期。
5回に1度「食事」「排せつ」「叱るとき」「絵本の読み聞かせ」など、さまざまなテーマで話し、楽しく子育てのヒントを学んでいきます。
十文字学園女子大学特任教授、お茶の水女子大学名誉教授、学術博士。ドラキッズ教育アドバイザー
子どもの脳がもっともいきいきと活動するのは、「やってみたい!」と思うことに夢中になっているとき。そう、遊んでいるときです。大人が無理強いをしたり、おしつけたりすると、反対にうまくいかなくなることも。感受性豊かな、人間らしい基盤は、遊んでいるときにこそつくられます。学ぶおもしろさを知ってほしい、社会で輝く力を身につけてほしい。そのために、今は楽しい「あそび」を大切にして欲しいのです。